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うさぎの病気

消化器の病気

排便(ふん)に関する病気

うさぎの病気もたくさんの種類がありますが、特に多いのが胃腸疾患です。うさぎを飼われている方の半数近くがこの胃腸疾患のために来院されます。うさぎには、他の動物とは少し変わった胃腸をしており、少しの変化があるだけで病気にかかってしまう恐れがあります。
うさぎの動きは注意深く観察しておいて頂ければ迅速な処置により手遅れになることを防げます。

■食欲がない、何も食べない
■軟便、液状の便
■ふんが数珠(じゅず)状

草食動物であるウサギでは、食餌の消化、水分や電解質の吸収、良好な腸内環境を維持するために、胃腸の活発な運動が不可欠です。
ストレス、不適切な食事、病原体などが原因となって、胃腸の動きは悪くなり、「毛球症」や「鼓脹症」などが引き起こされ、食欲がなくなります。
食餌を食べられなくなると、さらに胃腸の動きは悪くなり、さらに食餌を食べられなくなり…と悪循環に陥り、状態はどんどん悪くなります。
食欲が落ちたり、便がいつもより小さい・少ない、便をしない、下痢をしている場合は早めに動物病院へ連れて行きましょう。

皮膚に関する病気

皮膚に関する病気

なんとなく毛が少なくなった、抜け毛が目立つようになった、そういった症状もチェックするポイントです。

■抜け毛が多い
■フケが出る

ウサギの皮膚は薄く敏感で、すぐに炎症をおこします。ダニ・シラミ・ノミが原因となる場合もありますが、皮膚が湿った状態(涙・ヨダレ・尿・皮膚のヒダなど)も、細菌感染をおこしやすく、皮膚炎の原因となります。特にかかとの部分に皮膚炎が起こると非常に治りにくいので、ウサギが生活するスペースは常に清潔に保つようにしましょう。また、不正咬合や肥満により効果的な毛繕いができなくなることも原因となるので、食餌管理にも気を付けましょう。

歯に関する病気

■不正咬合
ウサギはすべての歯が生涯にわたり伸び続けます。遺伝的な要因で歯牙疾患がみられることもありますが、不適切な食事によって十分に咀嚼ができない場合や、老化、外傷、感染などが原因となり、切歯あるいは臼歯の噛み合わせが悪くなります。不正咬合が起こると、うまく毛繕いができなくなったり、口腔内粘膜を傷つけ食欲がなくなります。伸びすぎた歯を切って治療しますが、生涯にわたって定期的な処置が必要な場合もあります。予防のために繊維質の豊富な牧草をしっかり与え、適度な運動を心がけましょう。

アクセス


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■住所:〒270-0133
千葉県流山市十太夫39-1
■最寄駅:流山おおたかの森駅
■駐車場:有
■定休日:水曜、日曜午後、祝祭日午後

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